茶道具 本麻茶巾 4号 中川政七商店(畳紙に屋号印あり) 畳紙入り 抹茶茶碗を清めるための道具
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数量・内容量・サイズ
【寸法】約15.5cm×31cm ※使用前、使用後で多少伸縮します。 素材:麻 麻素材の性質上、ネップ(節)や織りムラがある場合があります。 数量:1
商品の詳細
商品は、中川政七商店による本麻製の茶巾です。 茶巾は、茶道で抹茶碗を清めるために欠かせない白い麻製の布です。主に抹茶を点てる前や後の茶碗の水分・汚れを拭き取り、清浄な状態でお客様に提供する道具として使われます。 私たちは、中川政七商店の茶道具を中心に、数十年にわたりお取り扱いしています。伝統を活かした丁寧なものづくりに、信頼を寄せているお品のひとつです。 奈良晒の伝統技法を受け継ぎ、正倉院御物に伝わる奈良晒と同じ原料・製法(手紡ぎ・手織り)によって作られており、古くから茶の湯で重んじられてきた本麻茶巾の系譜に連なる一品です。 奈良晒特有の優れた吸水性を備えており、茶祖・珠光もその機能性に着目して茶巾に用いたと伝えられています。一本一本の糸を手で紡ぎ、手織りの機で織り上げることで、しなやかさと張りを兼ね備えた風合いが生まれます。 畳紙に配された画は、江戸時代中期(文化・文政期)の木版画に由来し、糸車や織機の意匠が描かれています。そこに表現された道具の姿は、現在もほとんど変わることなく用いられており、当時の技法が今に受け継がれていることを感じさせます。 中川政七商店では、このように正倉院御物にも通じる歴史と奈良晒の高度な技を大切にしながら、茶道具としての実用性と美しさを兼ね備えた本麻の茶巾づくりを続けています。長年にわたり茶人に親しまれてきた本麻茶巾は、格調ある席から日々の稽古まで、幅広い場面でお使いいただける茶巾です。 中川政七商店は、享保元年(1716年)に奈良で創業した、麻織物を起源とする老舗です。かつて武士の裃や僧侶の法衣などに用いられた奈良晒の商いから始まり、三百年にわたり受け継いできました。 明治以降は、麻の茶巾を手がかりに茶道具の分野へ歩みを進め、仕覆をはじめとする茶道具関連の商品を数多く手がけるようになります。とりわけ十二代中川巌雄の時代には、茶道具業界への本格参入を通じて、麻の技術を活かした茶の湯の道具づくりに力を注ぎました。 二十世紀後半以降は、麻小物の小売店「遊 中川」を皮切りに生活雑貨事業を拡大し、現在では「日本の工芸を元気にする!」を掲げ、衣料品・器・インテリア・食品に至るまで幅広いオリジナル商品を展開しています。全国の主要百貨店や商業施設に直営店を構え、都内の主要エリアでも日本各地の工芸と暮らしをつなぐ商品を発信しています。
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